私、わが家を買いました。 その12 住宅ローン控除、確定申告のおさらいと2年目のわが家の場合


こんにちは、
風がキンキンに冷たい日々が続いておりますね。
インフルエンザには今冬、弊社社員一同まだ誰もかかっておりませんが、
一昨年冬は私が、昨冬は社長が、かかりましたので、
年をまたいで巡回しているのかもしれません。
皆、気を張って乗り越えたいと思っております。

不動産担当の山本でございます。

わが家を購入してから1年半が経とうとしています。
もうすぐ確定申告の時期がやってきますので、
本日は、住宅ローン減税の手続きについて、お話したいと思います。
以前、その10にて、住宅ローン減税って、住宅ローン組めばみんな受けられるんだよね?で、
住宅ローン減税が受けられる条件についてお話しました。

<うちは住宅ローン控除受けられるの?>
ざっと注意点をおさらいしますと、
・面積50㎡以上(登記簿上の面積)
・築年数20年以内(鉄筋コンクリート造マンションなど、非木造の場合は25年以内)
※耐震基準適合証明書を取得していたり、既存住宅売買瑕疵担保責任保険契約を締結している場合は適用される。
その他にも適用条件がありますが、主なものは上記となります。

こちらに当てはまっている場合は、
昨年内に決済が終わった方は、今年の3月中旬までに、ご自分で確定申告をしなければなりません。
通常、サラリーマンの方ですと、源泉徴収となっており、
他に不動産収入などがなければ、ご自分で確定申告するケースは少ないかと思いますが、
住宅ローン減税を受ける最初の年だけは、ご自分で確定申告をするということを忘れないようにしましょう。

<確定申告って面倒?>
確定申告書作成は、スマホからもパソコンからも手順の通り進んでいけば、簡単にできるようになっています。
ただし、WEB上で送信する際には、
★スマートフォンの場合、
 ・マイナンバーカードとマイナンバーカード対応のスマートフォンが必要となり、
★パソコンの場合、
 ・マイナンバーカードとICカードリーダー
 ・ID・パスワードをご自身で税務署に出向き取得
のどちらかが必要となります。

マイナンバーカードはさておき、ICカードリーダーなんて、普通家にあるものなのでしょうか。。。
というわけでID・パスワードの方にしよう!と思った方は、どこの税務署でもよいので、
ご自身で税務署に行って届出をしなければなりません。
実は私自身も昨年取得して参りましたが、
なんと!
主人の分が取得できず、委任状でも対応してくれませんで、
結局主人がなかなか税務署に行く時間がないもので、郵送しました。
そして昨年、来年からのためにやっておこうと思ったはずなのに、
これを書く今の今まで忘れていて、既に税務署が混雑する頃なので主人も嫌がるでしょうし、
今年も郵送することになるかと思います。

<さぁ、確定申告書作成だ!>
入力の前に、お手元にご準備しなければならないものが、
・源泉徴収票
・住宅ローンの年末残高等証明書→→→こちらは融資機関によって違いまして、
 勝手に郵送されてくるところと、申請しなければもらえないところとがありますので、要注意です。
・登記簿→→→こちらは契約の際に重要事項説明書付属書類の中にあるかと思います。
・契約書
以上となります。

尚、入力の際のちょっとした注意点としましては、
・控除の種類を選ぶページで、住宅ローン減税は、
 正式名称が、「住宅借入金等特別控除」ですので、こちらに✓が必要です。
・また、中古戸建や中古マンションの場合は、
 契約書の代金の欄に、住宅と土地の金額が分かれて記載がない場合がほとんどですので、
 金額欄の下にある、[まとめて入力する方法]をクリックし、参考にして入力して下さい。
 (住宅に関する事項に金額全額を記載、土地に関する事項は空欄にてOK)

<2年目からってどうなるの?>
わが家は、昨年最初の確定申告をしましたので、今年は2回目となります。
10月下旬頃に、税務署から2年目以降の、
「給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書」兼「年末調整のための住宅借入金等特別控除証明書」
という書類が送られてきました。
1年分が残り期間分9枚、まとめて送られてくるので、紛失しないように注意してくださいとありました。
こちらに毎年、必要事項を記入し、お勤め先の年末調整書類の提出の時に、
生命保険や地震保険の所得控除の書類と一緒に提出することで、2年目以降は、確定申告が不要となります。
これにより還付金は、年末調整の時に、会社からお支払いがあります。

<ところで!>
この提出書類、
住宅ローンをいくら組んだか、
あといくら残高があるか、
夫婦で借入したペアローンなどなど、
なんだか会社にわざわざ知らせなくてもいいんじゃないの?な内容まで事細かに書いてありますので、
もしもそんなこと会社にわざわざ知らせたくないわ、
という私のような場合は、毎年ご自分で確定申告すれば事足ります。
ちなみにその場合のデメリットというと、自分で確定申告するわずらわしさと、
還付金が5月中旬頃に、税務署からお振込になりますので、
しばらくお時間がかかるというところでしょうか。

今年の確定申告の期限は、2月17日(月)~3月16日(月)です。
直前にドタバタしないように、今のうちから準備しておきましょう。
私も少しずつ、医療費控除をまとめたいと思います。

それでは、気合だ!気合だ!!気合だー!!!、
風邪に、インフルエンザに、勝つぞ!という気合いだけいっぱいの、
山本がお送りいたしました。

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