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私、わが家を買いました。その8 いよいよ申込み!!! 申込書はいつ出すの? いくらで出すの?駆け引きってそもそも必要なの!?


新年、明けましておめでとうございます。
不動産担当の山本でございます。
新年のスタートとともに、ドラマ『家売るオンナの逆襲』が始まり、
またあの切れ味のある、三軒家万智さまに会える水曜日が待ち遠しいです。

今回は、私達夫婦がいよいよ申込みを迎えた段階をレポートしたいと思います。
物件をこれ!と決めると、今度はその意思を売主さまに表明しなければなりません。
ここで、買付申込書の登場となります。
買付申込書は、
買主さまのお名前や住所、
また
物件を購入する希望金額、
手付金の金額、
その他お引渡し日程など、
特別条件がある場合に記入して提出するものとなります。
つまりは、
○○という者ですが、□□□□万円にて、この物件を購入したいです!
という意思表示となります。

じゃあそれをいつ出すの?
となるわけですが、これは決まったら
⇒⇒⇒最速⇒⇒⇒
となります。
もちろん、物件状況を把握していないといけませんから、
それまでに、売主さまの仲介会社から提供してもらって、
・登記簿謄本
・公図等図面
・管理に係る重要事項調査報告書(マンションの場合)
・長期修繕計画書(マンションの場合)
・その他、告知事項の有無
などを確認してからがベストタイミングかと思います。

ここでもうひとつ重要なことは、
住宅ローンで資金を準備する場合、
買付申込書の提出の際に、住宅ローンの事前審査が通っていることが条件になっている
売主仲介会社さんもあるというところです。
従って、せっかくいい物件が見つかって、いざ、買付申込書を提出するぞ!となっても、
受け取ってもらえない場合もあります。
なので、物件探しと資金計画は、いわば車の両輪、どちらが先に進んでも、
前にしっかりと進んでいかずぐるぐると同じところを回ることになるので、同時進行します。

さて話を元に戻し、最速で買付申込書を入れる理由についてですが、
何をさておき、ライバルがいるかもしれないからです。
とはいえ、私が経験した中では、どうやら、一番手二番手というのは、そう日にちがずれていなければ、
例えば同じ週末であれば、提出された全ての買付申込書をお持ちして、
その中からどなたにするか選ぶという方法が取られているようです。
売主さまにとって、一番ベストな条件の買主さまを選ぶという感じです。
一番ベストな条件ってなぁに?
となると、
何をさておきが続きまして、価格です。

ここで、お題目の、いくらで出すの?駆け引きはそもそも必要なの?というところになります。
いくらで出すの?は、
売り出し直後で、ライバルがいそうな場合は、通常は広告の額面通りの満額で出します。
ライバルが自分より高値で出す可能性がありますから、駆け引きしている余裕もないです。
駆け引きする状況が出てくるとしたら、なかなか売れない様子の物件になりますでしょうか。
じゃあどのくらい駆け引きすればいいの?となるところですが、
我々はこうしました!というより、こうなっちゃいました!
「手に入らなくても後悔しない価格」
つまり、我々の場合は、もうこれ以上はこの物件に出さないな、という価格にしました。
出せないという方が妥当かもですが、ここは出さないという表現にしておきます。

そもそも広告の価格は、値段を設定する段階で、価格査定がされているわけで、
一応適正価格にはなっている、そこからいくら値引きをしてくれるかになりますが、
すごく低く指値すると、売主さまのご機嫌を損ねてしまうこともあります。
今まで住んできた大事な大事な我が家に、なんて値段をつけるんだ、失礼な奴だ!なんて思われたら、
その後、交渉がしづらくなってしまうこともあるかもしれません。
そこは売主さま担当の仲介会社の腕の見せ所であって、
こちら買主さま側では制御できませんから、まずは失礼のない価格を検討することです。

なので、「手に入らなくても後悔しない価格」、やはりこれに尽きると思います。
それが結果、必死の駆け引きになるのかもしれませんし、
さらには売主さまが承諾してくださる結果になれば、何よりですね。
わが家の場合は、売主仲介会社担当者様が大変親身になって骨を折ってくださり、
金額を下げた希望金額で決めてくださいました。ありがたいことです。
また金額を下げて指値する場合は、ただ値下げする=値引きするということではなく、
売主仲介会社さまに、自分達の状況をお伝えして、理解して頂き、
(買主仲介会社を経由してとなりますが、)
売主さまにご説明していただくというところも、とても大事と思って心がけています。

さて、次回は、申込書を出したらそれで次は契約!でいいんだっけ?
その先について、続けていきたいと思います。
また、本年も昨年に引き続き、「私、わが家を買いました」ブログ共共、よろしくお願いいたします。

前にお住まいの方が育てていたバラが寒い中花を咲かせてくれています。

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