メタボリズム展


昨日、残念なニュースが入ってきました。

巨匠の建築家、菊竹清訓さんが昨年12月26日でお亡くなりになったとのこと。

菊竹さんと言えば、私の中ではスカイハウス、出雲大社庁の舎。出雲大社庁の舎は学生の時に行って見てきた記憶があります。

東京にいれば皆が知っている建物としては、江戸東京博物館、九段下交差点にある昭和館でしょうか。不忍池にあった今は無きソフィテル東京も印象的でした。賛否両論あった建物です。

今の日本の建築界を支えている重鎮は菊竹事務所出身の人も多い。そんな日本の高度成長期時代に活躍された方がこの数年で続々亡くなっていますが、世代交代は十分果たされているとはいえ菊竹さん世代の建築家はスケールが大きかった。国が成長しているときだから当然なのかもしれないが、やっぱり構想・思想からして違っていた。

そんなひとつ、メタボリズムに代表される運動はあまりにも有名。ちょうど森美術館で1月15日まで展示をやっている。昨年からずっと行こうと思っていたが、やっぱり行ってこよう。

メタボリズムの未来都市展

ご冥福をお祈り申し上げます。