内見してきました!ブログ その3です。

今回も引き続きまして、京王井の頭線富士見ヶ丘駅の中古マンションのお住まいをリポートします。

<本日のポイントその3>
マンションでは貴重な、ワイドで高さのあるリビングダイニングのサッシ

廊下を通り、お部屋に入って目を引くのは、
ドドーン、リビングダイニングの大きな開口のサッシです。
通常ですと、高さ2メートル、幅2メートルくらいのサッシがリビング、ダイニングに1つずつついていたりしますが、
このお住まいでは、幅がなんと、お住まい分全幅4.5メートル、高さが2.2メートルと、とても大きなサッシとなっています。
また、まっすぐではなく、真ん中あたりで斜めになっておりFIX窓となっているので、
さらに明るく開放感あふれる贅沢な空間に見えます。

マンションの場合、サッシは共用部分であることから、硝子の変更、形状の変更など、
持ち主さんの意向で変更できない方が一般的です。
ということからも、開口部がこのように大きくとられていることは、
とても貴重なお住まいと言えます。