子供の頃、押入れに入って遊んだ経験があるという人はきっと少なくはないでしょう。
ちょっと暗くて、篭れる空間は子供にとって、とても魅力的な場所でした。
「富ヶ谷の家」ではリノベーションをする際に、そんな子供たちがワクワクできる隠れ家空間を作りました。
空間に上るための梯子や脱出用(?)の出口もついています。
子供たちの秘密基地です。
子供たちが大きくなって遊ぶことがなくなったら飾り棚や収納として使うことがもちろん可能です。
リノベーションの際に、このようなお子様がワクワクできそうなちょっとした仕掛けをつくるのも
楽しいのではないでしょうか。
「富ヶ谷の家」はエキップのホームページのWORKSでもご紹介しています。よろしければそちらもご覧ください。