港区のマンションリノベーションが間もなく竣工します。
上の写真は以前ブログで書いた突き板工場で選んできたオークに染色した家具の一部です。
家具として手前に開く部分と建具として奥に開く部分が混在するという職人さんにとって難しい仕事ですが、きれいに納まっていると思います。
こちらはリビング入口のドアに使ったデザインガラスで、雨水をイメージしたものになります。
最近はアンティークガラスの人気も再燃しており、型板系ガラスも種類が豊富になってきました。
今回の事例は大人っぽい部分と先日紹介しました吊りベッドのようなお子様向けの部分がうまく混ざりあった仕上がりになる予定です。
事例にアップできる日も近いと思いますので、お楽しみに。